タイトル的にあれですが勘違いしないでください。
こちらの作品はシンプルに面白いです。
ただ、個人的にはもう少し自由度的なところが欲しかった。

例えば、こちらの作品には「メインストーリー」と「サブストーリー」が存在します。
メインストーリーを行っていれば自然とサブも解放されて、サブは完全にHシーン用のシナリオです。
ただ、実用性にかけると言いますか。本当に紙芝居読んではい終わりって感じなのですよね。

だったらメインもサブもやっていない自由探索の中に、街中のHシーンがあれば私は満足したのかと思います。
言ってしまえばメインメインメインと進めて、最後にサブ見てこのゲーム終わっちゃうんですよ。せっかくマップが広いのに勿体ないと感じました。様々な街が揃っている中でそこを活かして欲しかったです。

ただ、やっていて嬉しかっのはボス戦に負けてもゲームオーバーになりません。Hシーンの後に「今のうちにやれ!」みたいな感じでゴリ押しでストーリーが進むのでそこのストレスはありませんでした。
また、最終的には全開放もあります。ストーリークリア後が条件ですかね?

私個人としては、作中の中で推しが変わるほどには良い出会いが出来たので「良いゲーム」として評価しますが、イマイチ足りないと言ったのが率直な感想になると思います。
ゲーム性、キャラ、ストーリー、どれをとっても面白いですがもう少し値段を上げてキャラやシーンを掘り下げてくれると嬉しかったかもしれません。個人的には完落ちとかフェラシーンが多いと喜びますww

今後の期待を込めて星4です。

失礼ながら、自分が実際に手に取るほんの直前まで、まったく情報を得る事もない商品でした。
ただ、サムネを見つけた瞬間「これは・・!?」強い興味を惹かれたのです。
そこから一気にレジまで進む。まさしく衝動買いというのはこう言う事だなと。

そう言った行為は、過去痛い目にあった経験からなるべく避けてきたのですが、これに関しては結論が真逆になりました。

語彙力のない人間が魅力を語るのもなかなか難しい話ではありますが・・例えば、そのひとつとして。
自分としてはさりげないちょっとしたセリフのひとつとっても「楽しそう」という気持ちにさせてくれるなと言うものがあると感じました。
それは特別難しい単語を使う訳でなく、あくまでもわかりやすく、無理に技術的なものに陥らない。テンポに任せるような、読む人をリズムに乗せる魅力がありますね。

また、この作品の売りの一つでもあるアニメーション演出の使用も、例えばものによっては「不要」の類と言う場合もありますが、これは「この先も遊びたい!」という意欲を引き出してくれる、上手な使い方だと感じました。

心理的などうこうとか、脳科学のあれこれとか。難しいことはわかりません。これはノリというものでしか生きてない自分には、想像も及ばない魔性とでも言いましょうか。

それでもとにかく、楽しい!ここに尽きる。
なので衝動買いでも一切後悔のない作品だったというのが結論です。

巨乳でアニメーションしてバトルファックですよ!?
キタコレ買うしかねぇ!
ホントこういうの待ってました!
と、いう勢いで前知識全くなく購入しましたが
当たりでした。
巨乳って言ってもカタチ悪けりゃ意味な…
いやいや柔らかそうなカタチしてんな!!
アニメーションっつってもただ動けばいいってモンじゃ…
いやいやなにそのエロい動き!腰つきだけでも興奮するわ!!
バトルファックって楽しいけど男が射精したら負けるじゃん?射精我慢するのがゲームの目的なのはちょっと…
いやいやいやいや女主人公だったわ!射精させて勝ちだわ!
いやいやいやいや負けても射精されてるわ!
こういうのだよ!こういうのがイイんだよ!!
バトルファックこなしたら新しい体位増えるってのも
イイわ!
普通なら「ふーん体位ね」くらいだけど、こんだけアニメーションしてくれてしかも派生アニメーションも複数あれば、そりゃ体位増えるの楽しみだわ!!

こんだけ要素いっぱいあるからな!
PCのスペックはある程度要求されるぞ!
あんま自信ねぇなってエロ紳士の諸君はキッチリ体験版やってみるんだぞ!
あとな、きっとこれ体験版のセーブデータを製品版で使えないっぽいから、体験版を極めようなんて思うなよ!
体験版少しやって、楽しいな、PCスペックもイケそうだなって思ったらすぐ買え!!
後悔はしない!!

今俺は仕事の休憩中にこのレビューを書いてる!
早く帰って続きやりてぇ!
続きやりたいあまりに思わずレビュー書いちゃうくらいには楽しいぞ!!
あ、あとな、今んとこアへ顔ない!アへ顔あんま萌えない俺としてはここも良い点だ!じゃあな!仕事いくわ!

考えられたBFシステム、超おすすめです!
コマンド形式での戦闘を終えた後、Hで敵をイかせイかされるBF戦闘に移るのですが、BF画面で使用するのはASDZXCの6キー、片手のみで操作できるようになっており、かつ基本長押しなので、右手が忙しくてもプレイに全く支障がありません。これが本当にありがたい。

ゲーム部分も、攻防一体の名の通り、敵へのH攻撃をしすぎて逆転負けを食らう...といった、敗北Hが見たいけど、安易な敗北コマンドに頼りたくない自分のような変態に優しいシステムとなっております。

総合的にBFものとして完璧と言って差し支えない作品です。

本作品と同じジャンルであるアニメーション×バトルファックバトル系ゲームで有名な『タナトス-Thanatos-』の作者であるマイケルサンダーぱぴぷぺぽ様が手掛ける新作RPG!

最初にバトルファックバトル中で選べるプレイはは1つしかありませんが、
sexp(性験値)集めてスキルツリーを開放していくことで様々なプレイを選べるようになりますので、
自分の好みに合うプレイが見つかればそれを中心にすることでバトルファックバトルを楽しみましょう!

スキルツリーの開放で何から取得するか迷ってる方へのおススメルートとして、
初期から解放できる足コキの右端にあるスキルを取得すればsexp(性験値)集めも捗るのでおススメです。

作品内容には記載の無い情報としては2点、
回想機能はもちろんありますので、お気に入りのシーンの直前でセーブ等はせずとも気軽に繰り返し楽しめます!
また本編クリア後には回想の全開放機能も利用できるようになるので、
一部シーンの解放条件にある○○〇に敗北のためにわざと敗北は不要なのでボス戦はガンガンいっても問題ありません!

『タナトス-Thanatos-』と同じくらいアニメーションでぬるぬる動くヒロイン達がもの凄くエロいので、
プレイしたことがあるけど買うか迷っている方やバトルファック系ゲームをプレイしたことはないけど気になった方は是非遊んでみてください!

最後に、作品内容の最初にも記載されておりますがバトルファックバトル中はもの凄くぬるぬる動くアニメーションが始まるので、
たとえ雑魚的であってもバトルへ突入する前は“必ず”セーブすることを推奨します!!!

2000円切ってたというので絵に惹かれて購入。

プレイしてみた感想は絵やアニメーションの良さは抜群のこと、
ゲームとしてもかなりおもしろかった!

商品紹介の通り、えっちに関してはカジュアル気味だが、
メインのシナリオとは別のサブシナリオなどもあり、様々なシチュエーションを楽しめるのも魅力。

戦闘の時間が長くなりがちになるのが唯一、ストレスになりるが、
レベルアップ時にステータスを調整したりいつでも難易度を変えることなどが出来るので特に問題なかった。

RPGとしての色が強く探索する時間が多いのでその点が気にならないor好きな人にはぜひお勧めしたい。